本当の地域密着店の作り方

店舗(パチンコホール)が地域のコミュニティ広場としての取り組みを始めた

コミュニティホール十分条件

お客様との信頼関係をつくるための条件


1.ホール(店舗)の考え方を知ってもらう仕組み

定義:

 会社やホールの考え方や方針を、多くの人(お客様と地域の人)に 定期的に継続的に伝える仕掛け(システム)のこと

現状:

 多くのホールは店の方針を伝え、理解してもらうようなことはあまり考えていません。 お客様も特に知りたいとは考えていません。

 このような状態では、お客様や地域の人のパチンコ屋に対する考えは、 ‘賭博を提供してお金を稼ぐ商売’というように、 過去の固定観念にとらわれたものになってしまいます。

 もし、この状態で地域の活性化のために、コミュニティ広場をつくるなど、 地域の人のためなる何かをしたとしても、 ‘新手の集客手法’と奇異な目で見られてしまいます。 そうなると人は疑いの目をホールに向け始めるので、お客様の信頼を築き、 コミュニティを築くどころか、警戒されて、 コミュニティ形成を遅らせてしまうことになります。

 以上のことから、この仕組みは必須です。

  

仕組みの一例:

 〇ホールの経営方針とそのために取り組んでいることをニュースレター等(コミュニティ通信)で毎月知らせる。

 〇毎月、メールで、ホールの考え方を知ってもらう。

 〇ホールの考え方を新年や改装時に、店長がお客様へのお礼と感謝、店舗の方針についてDVDを作成し、お客様向けに流す。あるいはポスターにして貼りだす。

 〇取り組みの手紙を年に1回封書で配布する。

 〇年に1回、店休日にお客様と懇親会を開き、お客様へのお礼と感謝、店舗の方針について話す機会を設ける。

 〇事務所内の見える化や見学会を行う。

 (注意)以上の例は単なる思考の触媒にしかすぎません。これを参考に新たなやり方、仕組みを作ることをお奨めします。

関連参考資料:

2016 fukuda koutarou All Rights Reserved
inserted by FC2 system