本当の地域密着店の作り方

店舗(パチンコホール)が地域のコミュニティ広場としての取り組みを始めた

コミュニティホール実践講座

人が集まる安定ホールのための具体的施策の作り方講座


コミュニティホールを諦めない!!!

〇こんなことはありませんか?

「コミュニティホールに取り組もうとしているが、具体的な施策が出てこない」
「コミュニティホール作りに取り組んでいるが、うまく行かない仕組みがある」
「仕組み作りに取り組んでいるが、どうもうまく進まない」
「仕組みがマンネリ化しているが、具体的な新しいアイデアが出ない」
「コミュニティホールをしているが、お客様のロイヤリティが上がったように思えない」

〇効果の高い仕組みを作るためには・・・

 具体的な仕組みを作り上げていくためには、 仕組みの本質的理解に加えて、アイデアを出すための幅広い情報取集が欠かせません。 また、アイデアを実現するためのプランニング能力の要求されます。 そして、実際に行ったことに対するレベルを、評価できることも重要です。

 しかしながら、これらは今までホールの取り組みと違うことも多く、 全くの未経験なことも多々出てきます。 そのためスランプに陥ることは、よくあることです。

〇効本講座の特徴

 本講座では、実際の現場での仕組み作りの行き詰まりや 現場担当者のスランプによる行き詰まりを改善してきた、 使える考え方やアイデアを具体的に示していきます。 そして、いろいろな仕組みのプランニングをしてもいます。

 この実践講座を受けることで、 仕組みづくりのプランニング能力が身に付き、 仕組みのレベルを判断する力が身に付きます。

 なお、この講座は基本講座受講を前提としたものとなっています。 また、事前にPDCAマネジメント基本講座の受講をお勧めします。

-------------------------------------------------------------------------------------------

■コミュニティホール実践講座のプログラム

-------------------------------------------------------------------------------------------

<主なテーマ>
1.好感をもたれる「ホールの考え」の伝え方
2.お客様がスタッフを覚えたいと思わせる
3.お客様がスタッフの努力を評価する仕掛けの作り方
4.お客様にスタッフの心から感謝を伝える仕掛け
5.スタッフが協力してくれるお客様情報収集のやり方
6.お客様の要望を最大に生かし、お客様を引き付ける仕組み
7.具体的なコミュニティクラブの作り方と活性化方法
8.お客様に喜ばれるスタッフの遊技機能力向上プランの作り方
9.お客様が感心する地域情報の活用セオリー
10.スタッフが自らお客様を喜ばすアイデアを考える仕掛けの作り方


■対象者:

  幹部、店長、役職者、コミュニティホール推進担当者、人事担当者

■効用:

・具体的な仕組みの作り方が明確になります。
・仕組みのレベルを判断する基準ができます。
・コミュニティホール作りのアイデアが見つかります。

2016 fukuda koutarou All Rights Reserved
inserted by FC2 system