本当の地域密着店の作り方

店舗(パチンコホール)が地域のコミュニティ広場としての取り組みを始めた

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経営のヒントになりそうに思ったこと

 □□□ 2024年10月の目次 □□□

■正倉院展から遊技台の価値づけを考える!

 今日はハロウィンの日ということで、何かしている店舗もあると思います。 世間一般で行われている催事に乗っかるとお客様への印象付けが楽になります。 何より街を歩いて「ハロウィン」という文字に目が留まると、 そういえば○○店でもハロウィンをしていたな、 ということで来店意識を高めることが期待できるのが大きな利点と言えるでしょう。 これからとなると、クリスマスやお正月などの国民的行事がありますので、 それをいかに取り込むかも運営のポイントの一つになると思います。

 話は変わりますが、今奈良の奈良国立博物館では、26日から「第26回正倉院展」をしています。 「正倉院」という言葉は、少なくとも小学校か中学校の歴史にでてきたので、 聞き覚えがあるという方も多いのではないでしょうか。 奈良の東大寺の近くにあり、平日だけそのエリアに入れるようになっています。
 正倉院には、聖武天皇の冥福を祈念して、光明皇太后が遺愛品や文物等をお供えしたといういにしえ宝物ほうもつが保管されています。 これが代表的なもので、これを含め宝物の点数は約9000件と言われています。 その宝物を、少しづつ順繰りに一般公開しているのが、「正倉院展」と言われるものです。

 コロナ前までは、読売新聞の販売所から正倉院展のチケットをもらっていたので、 散歩がてら夫婦で正倉院展を見に行っていました。 その頃はたいへん込み合っていて、ゆっくり見物ができないという状態でした。
 現在はというと事前予約が必要な日時指定入場制になっています。 入場券の数に限りがあるので、今は販売所は新聞購読者にチケットを配っていません。 それがちょっと残念です。

 さて、この正倉院展ですが、何が凄いかというと、宝物ほうもつの見せ方ですね。 全ての宝物に見るポイントを示し、何が凄いのかを書いています。
 親切というか、実は書かないと素人目には何が凄いのかわからないものが結構あります。 古道具屋で見つけても、おそらくスルーしてしまうと思います。 そういう宝物がいかに価値があるかをPRしているのが、正倉院展と素人の私は考えています。

 いつものようにこの正倉院展を、パチンコホール業界の運営に置き換えるとこんな感じでしょうか。 かなり古い台を期間限定という形でシマに戻し、一台一台に対して、その良さを丁寧に紹介し、 打て見てはいかがでしょうか、という「懐かし台フェア」をしているようなものです。 詳しく説明されると、なるほどと思うことは1つや2つあります。 台に対する情報が増えると、台に対する興味を持つ確率は増えます。 既存台に飽きている方、新しい台の刺激を求めている方にとっては、 少し遊んでもいいかな、という感じになるのではないでしょうか。

 商品の価値づけは商品自体で決まると考えているのは、販売の素人ですよね。 商品の価値は、売る側の価値づけで決まっていきます。 同じ「大海」があったとして、エリアのすべての店舗が同じ稼働ということはありません。 商品自体の価値で決まるのであれば、ほぼ同じ稼働でなければなりませんが、そうではないですよね。 つまり売り手である店舗の価値づけが大きく作用するということですね。 稼働の違いは店の価値づけ、それに反応したお客様の価値の受け入れで決まっていきます。

 ところでみなさんは、遊技台の価値づけの仕方を研究していますのでしょうか? どのようにすれば遊技台の価値が上がり、お客様が打ちたいと思うのでしょうか? 価値を上がる変数はたくさんあります。 出玉もその一つですが、それは決定打ではなく、多くの変数の一つにすぎません。 稼働の結果データはホールコンで管理されていると思いますが、 変数データについてはどうでしょう?

 価値のないモノでも価値づけをすると売ることができます。 逆に価値のあるものでも、価値づけに失敗すると売れなくなります。 正倉院展の中には、なるほど凄いと感じるものもありますが、 中にはこれは単なるゴミではないの?というようなものもあります。 ピンからキリまで、すべてに価値づけをしている正倉院展。 11月11日までやっています。 環境を変えると発想も変わります。 価値づけに対する奈良国立博物館の努力に触れてみるのも悪くはないと思います。

 

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■石破総理を反面教師としてお客様理解を考える!

 衆議院選挙が終わりました。 自民党が一番多くの議席を獲得しました。 しかし、目標である与党過半数には届きませんでした。 なぜ届かなかったのでしょうか。 それは立候補した多くの自民党公認候補者が落選したからです。

 では落選した原因は何だったのでしょうか? 大きく分けて2つと考えます。 1つは自民党で完全コントロールできる問題。 もう一つは自民党が完全にコントロールできない問題です。 前者は、裏金と旧統一教会の問題で、後者は、物価高や円高、経済の問題です。

 有権者がまともに怒りをぶつけられるのは、前者です。 後者は、自民党の施策がによるところは大きいですが、 物価高や円高に与える影響は変数の一つにすぎず、 自民党以外が対処したとして、改善するかどうかは不明です。 なので、これに怒りを覚えて、自民党に投票しなかった方はそれほど多くはないと私は考えています。

 しかしながら、私は裏金と旧統一教会の問題で、石破政権に対してこれほど逆風が吹くとは思っていませんでした。 なぜなら、2つの問題の対応をいい加減にしたのは、岸田さんであって、石破さんではないからです。 当初「岸田はダメでも、石破なら」ということで期待がありました。 実際、10月1~2日の読売新聞の世論調査でも支持するが51%で支持しないが32%というように支持が上回っています。
 ところが、いきなりステーキではなく、いきなり選挙。 裏金問題を国会の場で討論するように言っておきながら、いきなりスルー。 自民党では公式に裏金議員に対しては処分したといっているので、石破さんは総裁になったからと言って蒸し返せない。 自民党内の基盤が弱い石破さんは、森山さんのアドバイスに従って、早期解散に踏み切ったと思いました。 そんな中、裏金議員は公認候補にしないということで、石破さんなりの裏金問題にけじめをつけたのかとも思いました。 ここまでなら、自民党内で人気のない総裁が、なんとか頑張っているという感じを受けたので、 議席は減らすが、過半数は維持すると思っていました。

 しかし、23日に裏金議員が支部長となっている党支部に2000万円を支給したということが分かり、 この人は国民が持っている感情を理解することができない人ではないかと思うようになりました。 実際に2000万円の支給は言い出したのは、森山さんだったとテレビのコメンテーターは暴露し、 「まさか選挙期間中に出しとは、OKした石破さんも思わなかったのでは?」とフォローしていましたが、 選挙前にそういう話をするということは、選挙中に2000万円を出す可能性があるので、 念を入れて、選挙期間中は出さないように石破さんも念を入れて、言うべきであったのではと感じました。 この時点では、石破さんは部下に恵まれない運の無い人だと思っていました。

 ところが、30日の読売新聞朝刊に「石破首相(自民党総裁)は選挙中、 『自民の候補者におきゅうを据えたいという国民の気持ちが強すぎる』と周囲に漏らした。」 と書かれているのを見つけ、やっぱりこの人は国民の立場に立って考えることができないのだろうと確信しました。 政界が長すぎて、思考にバイアスがかかり、感度が変性しているのでしょう。 家の臭いにその家の人が気づかないの同じです。 だから2000万円はある意味必然の結果なのだろうと納得しました。
 パチンコ店で言えば、業界が長すぎて思い込みが強くなり、 お客様の気持ちがわからなくなった店長が運営しているようなものです。 お客様が減ってきても、なぜ減るのか理解できない。 せいぜいわかるのは、お客様はうちの店を嫌っているというくらいなものでしょう。 接客やサービスはもちろん、新台や出玉もお客様の心理を理解して行ってこそ効果があるものです。 なので、こんな店長が店舗を立て直すことはまずできないでしょう。

 28日から29日に行われて読売新聞の世論調査では、内閣支持率が51%から34%に急降下しています。 反対に内閣を支持しないが、32%から51%に急上昇。 石破さんは国民の心情を理解して、国民目線で政治をしてくれるだろうという期待が大きかっただけに、 その反動が来ているのでしょう。
 もし、本当に国民の感情が理解できないなら、今後さらに支持率は下がるでしょう。 主権者である国民はある意味総理のお客様です。 お客様の心を理解できない店舗が繁盛しないように、内閣もダメになっていくでしょう。
 私は鳥取生まれなので、石破さんを応援したいという気持ちはありますが、なかなか難しそうです。 鳥取県の「しげる」は「水木しげる」一人だけで十分だ!と言われることがないことを祈るばかりです。

 

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■「秋の読書社内キャンペーン」を企画する!

 10月26日から「秋の読書推進月間(BOOK MEETS NEXT)」が始まりました。 期間は11月24日までです。 ところでみなさんは本を読んでいますでしょうか?

 読売新聞社がこの月間の前に読書について全国世論調査をしています。 3000人に郵送で調査票を送り、回答が2076あったそうです。 それによると1か月に1冊以上(マンガ等は除く)読んだ方は48%で、約2人に1人が読書をしています。 さて、みなさんの周りには本を読んでいる人は多いでしょうか? あまり本を読んでる姿を見かけないので、ほとんどの人は読まないだろうと思っていおると、実はそうでもなく、案外読書はされているということが分かります。

 グラフを見ると1%なので、100人にひとりぐらいですが月に10冊以上も読んでいる人もいます。 小説を読んでいる場合もあるでしょうが、経営やマーケティングの本を読んでいるかもしれません。 本と言ってもいろいろな種類があるので、一概には言えないと思いますが、 調査ではそのメリットも聞いています。 それについてのアンケート結果が下のグラフです。 読書メリットの上位5つです。

 一番多かった回答が「新しい知識や情報を得られる」で55%です。 本の作成はどうしても時間がかかるので、最新の知識はネットの方が早いと感じる人も多いとは思います。 しかし、本はある程度まとまった形で知識や情報を提供してくれるので、 自分の頭の中に新しい知識や情報のベースというか枠組みを作るのに役立っているのではないでしょうか。
 新しい情報に接し、新しい仕事の体験をした場合、それに関連する本を読むことで、能力が一段上がるような気がします。 能力を向上させていきたいと思う人のは、読書はおススメだと思います。

 二番目が「豊かな言葉や表現が学べる」で48%、三番目が「感性が豊かになる」46%、四番目が「想像力を養える」44%となっています。 いずれもお客様と接点を持つ仕事に携わるのに役立つように思います。 これらの能力は、コミュニケーションアップには必要なことなので、スタッフが本を読むことで、 接客や接遇のベースが上がるのではないか期待してしまいます。 読書には仕事や能力向上につながる大きなメリットがあるのではないでしょうか。

 もし、そう思うならこの読書「秋の読書推進月間」を利用して、社内で読書を推進してはどうでしょうか。 「秋の読書社内キャンペーン」です スタッフにこの期間に何か1冊以上の本を読もうと声を掛けてみたらどうでしょう。 おススメは共通の本を読むことです。 共通の本を読むと、共通の疑似体験をすることになります。 すると感性が近くなってくるので、社長や店長などの指示の意図や背景が分かり易くなります。

 もし自店が、コミュニティホールや地域密着型店舗を作ろうしているなら、 おススメの本は「本当の地域密着型店の作り方」ということになりますが、 残念ながら絶版になっています。
 無難なのは「東京ディズニーランド」「スターバックス」関連の本などですね。 社長や店長がすでに読んだ中で、これは良いと思うものを取り上げてみてはどうでしょう。 特に「東京ディズニーランド」関係の本は種類も多く、スタッフでも楽しく読めます。
 店舗の新しいマーケティングを考えるならセブンイレブンの創業者である「鈴木敏文」さんの考え方を書いた本は、参考になると思いますが、役職者以上向きですね。

 最後に、一流のパチンコ店のスタッフは1か月に1冊くらいの本は読んでいると思いますか? もし、YESなら、是非「秋の読書社内キャンペーン」をしてはいかがでしょうか? ちなみに一流の企業の従業員は、1か月に1冊くらいの本は読んでいるでしょうか???

 

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■地域密着型店舗をつくる基本とは!

 タイトルに「地域密着型店舗をつくる基本」と書きました。 地域密着のためのいろいろな施策を打ったとしても、 これを欠くと一般のお客様や地域の人々から信頼を得られないというものがあります。 それは何かというとパチンコ店で働いている人が、模範的市民というか善良な市民であることです。

 これは別にパチンコ店だけではありません。 どのような業界や業種でも言えることです。 ネットで善良な市民を調べると次のような定義がしてありました。

 善良な市民とは、法律や社会のルールに従い、
 暴力的で問題を解決しない近代の模範的な市民であり、
 性質が正直で、温順な住民のことを指す

 ある店舗では、地域密着店を作りにあたり、働いている自分たちが周囲の人から信用される必要があるということで、改めて模範的な市民とは何か、善良な市民とは何かを店長を含めスタッフで話し合い、 具体的に確認していきました。 スタッフみんなの共通認識とするためには、抽象的な言葉は解釈の幅が大きくて不適切だからです。

 例えば、交通ルールを守る。 歩行者であるときも、それを守り、横断歩道を渡るようにする。 道にゴミを捨てない。 歩きタバコはしない。 電車やバスで、妊婦さんや障害のある人が近くに来たら、席を譲る。 学生であれば、まじめに大学や専門学校の授業に出る。 身だしなみはしっかりする。 選挙があれば、有権者としての義務を果たし、投票する。 多くは当たり前と言われることを、改めて確認していました。

 自店のお客様は店舗の外にいます。 当たり前ですよね。 全てのお客様は外から店舗に来るのですから。 そのお客様が店舗の外の自分達を見て、「いい人達なんだ」と思ってもらうことで、 店内ので接客やサービスが本当に意味で活きるという考え方です。
 もし、スタッフが店舗の外でいいかげんなことをしていたらどうでしょう。 地域の人がどこかで見ている可能性は十分あります。 そういうスタッフがニッコリ笑って接客してくれたとして信用できるでしょうか? 私なら信用しません。 逆に地域密着と言われるほど、地域に密着して欲しくないと思ってしまいます。

 店舗にとって集客はもっとも大切なことです。 だからといって、何が何でも来てくださいというのは、 間違っているということは皆さんもご存知と思います。 「パチンコ依存症」への取り組みはその典型ですよね。

 もうすぐ選挙があります。 投票に行くならパチンコに来てくださいという姿勢では、マズイのではないでしょうか。 どういう姿勢かというと、選挙の投票に触れず、ガンガン営業をすることです。 地域の人から見ると、自店の儲けにしか関心がないと映ることでしょう。
 それより『地域を良くするために投票に行きましょう』という店舗の姿勢を示すことが、 長期的にパチンコ店が信用され、地域密着店舗として歓迎されると思います。
 具体的に『投票に行きましょう』という姿勢を示すとは、 『○日は選挙の投票日です』などのポスターや掲示を店内に掲げることです。
 そして何より大切なことは、店長をはじめスタッフが投票をすることです。 善良な市民として、法律や社会のルールを遵守を実践することです。 「期日前投票」制度もありますで、よほどのことが無い限り投票はできると思います。

 「私たちは、この地域がより良くなって欲しいと思い、
 衆議院選挙の投票に行きました」

 投票を奨めるポスターの横にこのような文言があれば、 店舗の地域密着の想いは、お客様に伝わるのではないでしょうか。

参考資料:十分条件の⑨ 地域と共生する仕組み

 

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■超簡単なアンケートでお客様との交流を演出する!

 みなさんの店舗では、お客様の声を聞いていますでしょうか? コミュニティホールはもちろん地域密着型ホールとなるには地域の人との交流は欠かせません。 でもお客様の声を聞いていくのは大変です。 人手不足でそこまで手が回らない。 その通りだと思います。

 そこで簡単にお客様の意見を吸い上げるやり方を紹介したいと思います。 と言ってもすでにやっている店舗も多いと思います。 簡単なのは質問し、解答枠にチェックをしてもらうものです。
 ニュース番組WBSの取材で、簡易なアンケートを映していました。 下の画像がそれです。 これを参考にしてもらうと、お客様の声や思いなどを比較的簡単に収集できると思います。

 この時は半導体関連の株価の予測を聞いていました。 これからも上ると思えば上がる枠に、下がると思えば下がる枠にシール貼るというものです。 このような形でお客様の声や意見を求めれば、比較的簡単に答えてくれるのではないでしょうか。 店長が知りたいことでも良いでしょうし、お客様が知りたいことでも良いと思います。

 例えば、新台に関連して、「今度新台になった○○○のアニメを見たことがありますか?」などでもいいと思います。 結果をグラフ化して掲示したり、開店日に調査結果発表などとして、新台コーナーの入り口に掲示するもの良いでしょう。

 今回のように選挙に関心があると思えば、「今回、与党は過半数を維持すると思いますか?」などの予測も面白いと思います。 選挙と言えば、アメリカの大統領選挙もあります。 トランプさんとハリスさん、接戦です。 「もしトラ」を心配している人も多いと思いますので、関心を持っている人が結構います。 そういう人は勝つか負けるか予想しているので、「今回の大統領選挙は、どちらかが勝つ思いますか?」 などでアンケートを取ると答えてくれる人も多いのではないでしょうか。

 お客様の声や思いをまとめて、店舗が発信すると、お客様と店舗との双方向の交流を演出できます。 手間は掲示板の作成とシールの用意だけです。 それと、アンケート結果をまとめる手間が少しかかりますが、それはスタッフとお客様の会話ネタにもなるので、労力の価値は十分あると思います。 一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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■「御書印」の活用をパチンコ業界で考える!

 みなさんは「御書印ごしょいん」って聞いたことがありますでしょうか? では、「御朱印ごしゅいん」ならどうでしょう? これなら知っているという人も多いのではないでしょうか。 これは神社仏閣にまわった時に、参拝をした証としていただく印章や墨書きですよね。 「御書印」はその書店版です。

 書店は毎年減少しています。 減少する理由は、書店に来る人が少なくなっているからです。 書店業界としてはこれを何とかしたいということで考えたのが、「御書印プロジェクト」です。 2020年の3月から始まりました。
 加盟店では無料で配布している御書印帖ごしょいんちょうを持参したお客様に、1回300円で朱色や黒などのオリジナルインを押し、小説の一節やメッセージを書き添えて渡しているそうです。 当初参加加盟店は46店だったのが、現在は47都道府県と台湾で計約500店になっています。
 他業界の成功事例を取り入れて、新たに来店動機を創り出した事例です。

 こういう事例をパチンコ業界も取り入れると面白いと思います。 パチンコユーザーに対して業界の働きかけとして「ファン感」がありますが、 地域のパチンコ店を盛り上げるということであれば、 各店舗を回遊してもらう仕組みを取り入れるといいのではないでしょうか。 回遊ということでは、この「御朱印」ならぬ「御書印」方式は真似をする価値があると思います。
 組合で期間を設けて各店舗に行けばオリジナル印をもらえるようにしておき、 その店舗独自のメッセージをつけるようにしておくなどです。 「御書印」は書店なので、パチンコ業界では「御遊印」とするのが良いかもしれません。 この「御遊印帖」を各店で配布し、その中に各店舗の簡単なPR文や試打して欲しい、 おススメ台などがあっても良いかもしれません。
 エリア全店を制覇したら、「エリアマスター」の証書を渡すなどの特典を用意するのも悪くないと思います。

 地域の各店は基本ライバル関係?になっていると言っても、地域のパチンコユーザーを維持し増えることは、共通の願いではないでしょうか。
 パチンコユーザーも地域すべてのパチンコ店を回ったという方は案外少ないのではないでしょか。 結構同じ店舗に行く人が多いので、昔行ったことがある店舗が、どう変わっているのか、新たな発見になるかもしれません。
 リスクとしては、自店のお客様が回遊すると他店にお客様を取られてしまうということでしょう。 でも、それは自店が他店のお客様を取る可能性があることを意味しますが、人間リスクを大きく見てしまうのでなかなか組合全体での取り組みとなるとできないかもしれませんね。

 ではグループ店で「御遊印帖」を活用するというのはどうでしょう。 関東なら関東とエリアを指定して、そのグループ店をすべて回ると「巡了証明書」を配る。 グループ店なら、お客様の回遊は問題ないのではないでしょうか。 グループ各店でサービスの強化などを行い、お客様に回遊してもらい、「御遊印帖」の記入の際に、 簡単なアンケートに答えてもらうのも良いかもしれません。

 グループ店がない、少なすぎるというなら、自店のみで使う「御遊印帖」という発想もあります。 毎月オリジナルの印を用意して、押していくのも良いでしょうし、 パチンコやスロットの回遊をしたことで印を押すのもありでしょう。 また、遊技機の大当たりを申告してもらって押すのも悪くないと思います。
 パチンコユーザーの中には、店舗に来ることを楽しみにしている人もいます。 カードで来店ポイントが付くのとは別に、アナログで印をもらうとスタッフとの会話もでき、 1人暮らしの方などはやすらぎを覚えるのではないでしょうか。 「御遊印帖」を来店動機付けとコミュニケーションのツールとして活用するということもできると思います。

 他業界の施策の中で面白いと感じたものは、パチンコ業界でもできるのではないかと発想して取り組むと、業界初の楽しい施策ができると思います。 ポイントは、自分が「これは面白い」と感じることです。 面白いと感じるものに対しては、どうにか取り入れたい思い、知恵が働きます。 知恵が働くと、自店で使える施策になります。
 「御遊印帖」、取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

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■「たこせんべいの里」の試食コーナーを見て考える!

 淡路旅行の第二弾です。 淡路に「たこせんべいの里」という煎餅の工場があります。 淡路の一の宮である伊弉諾いざなぎ神宮に行った帰りに寄りました。

 昔、家族で四国に行ったときに立ち寄ったと家内は話していましたが、私の記憶はほとんどありませんでした。 家内はその時の印象が良かったようで、是非そこでお煎餅を買いたいというので、行くことにしました。 行くと観光バスが何台か泊まれる大きな駐車場があり、朝の10時過ぎでしたが、結構人が来ていました。

 中に入るとたくさんのお煎餅が並べられています。 家内はさっそく買い物カゴをもって買おうとしましたが、私はストップをかけました。 理由は「試食コーナー」という文字が目に飛び込んできたからです。 どんな商品なのかわからずヤマ勘で購入するより、実際食べて買う方が当たり前ですが手堅い買い物ができます。

 この「試食コーナー」ですが、小さなコンビニぐらいの大きさがあり、この工場で作っている30種類以上のお煎餅をすべて試食できるようになっています。 試食コーナーの中に入ると、ペーパーナプキンと小さなトングを持って、好きなお煎餅を順番に取っていき、取り終わって出たところで食べました。 試食し放題なので、お腹一杯食べることもできます。 2回目の試食をしている人もいました。

 これだけの規模で試食ができると、それだけでこの「たこせんべいの里」に来た甲斐があると感じます。 もちろんお茶やコーヒーも無料で提供していましたが、さすがに試食コーナーと違う場所にしていました。 試食が終わってから気に入ったお煎餅を買い物カゴに詰め込んでお会計をしました。 美味しかったと思うとついついお煎餅を余分に買ってしまいます。 ここの「試食コーナー」は一流の販促ツールではないかと感心しました。

 ところでこの「試食」ですが、みなさんのホールではされているでしょうか? 実はこの「試食」販促ツールにもなりますが、コミュニケーションツールにもなります。 関係づくりはお客様とコミュニケーションを取ることで深まっていきます。 「試食」をして、「美味しいですか?」などと声を掛け、感想をもらうと、 立派な双方向のコミュニケーションになります。 お取り寄せをして、いくつかを試食用として、販促費用にするのも有効だと思います。 私はもっとも良い「試食」の使い方は、店内試食、スタッフに試食をして感想を聞くことだと思っています。

 店長とスタッフ、役職者とスタッフ、業務の話はしますが、雑談となると忙しい中ではあまりできません。 また、スタッフと均等に話をするのも結構大変です。 しかし、事務所や休憩室でスタッフに試食をしてもらい、その感想を聞けば、スタッフとのコミュニケーションがとれます。 同じものを食べても人により評価は様々です。 個性がでます。 でも、美味しいかどうかの食べ物の評価は、当たり障りが無く、気軽に意見交換ができます。 そのうえ、これをお客様にどう説明すれば良いのか質問することで、スタッフに販売への意識を高めることもできます。 そして何より、スタッフがお客様に商品を進めた場合、自分の感想やスタッフの試食会の話ができれば、 コミュニケーションが苦手のスタッフもなんとかこなすことができます。 お客様も、自分達に売ろうとしている商品を研究してくれていると好感を持つでしょう。 スタッフ試食会は、店内イベントとしては最高ではないでしょうか?

 「試食」は上手く活用すれば、ホール運営に大きく貢献します。 もしかしたら、仕方なく取り寄せ商品を販売していたスタッフも、試食ができるとなれば楽しく販売ができるようになるかもしれません。 また、スタッフに商品選定をさせても、事前に試食会があるので下手な商品は選べなくなり、より良い取り寄せ商品を見つけてくれるように思います。
 私は、試食コーナーでお煎餅の試食をしながら、「試食」の活用はおススメであると、改めて伝えたいと思いました。

 

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■投票に対する積極姿勢は地域密着の証になる!?

 衆議院選挙が始まりました。 ところで、選挙とパチンコ店は関係があるでしょうか? 基本的に業種としては何も関係がないと言えます。 しかし、店舗がどういう立場を取るかによって関係は出てきます。

 例えば、地域密着型として地域を応援していくというスタンスなら、地域の代表、国の代表を選ぶ選挙は重要なイベントということになります。 地域のことを考え、日本を良くしてくれる政治家を選ぶことは、地域発展には重要なことです。 したがって、選挙よりもパチンコで遊びましょうというスタンスは、地域貢献を考えたパチンコ店がすることではないように思うのですが、みなさんはどう思いますか?

 地域に2つの店舗があり、1つはいつも通りのパチンコ営業をしているパチンコ店。 もう一つは、「地域を良くするために、投票に行きましょう」というキャンペンをしているパチンコ店。 パチンコをしない人から見て、どちらの店舗に好感を持つと思いますか? 2つの店舗が、ともに地域密着を打ち出していたとして、どちらが地域密着と思うでしょうか?
 パチンコユーザーの中には、地域の商店の店主や地域活性化を志している会社の経営者もいると思います。 あるいは地域企業を応援している銀行員もいるかもしれません。 そういう人たちは、どちらの店舗に真実味を感じ、好感を持つでしょうか?

 たかが選挙。 投票に行くか行かないかは個人の問題。 パチンコ店とは無関係。 というスタンスは、残念ながら地域密着型店舗とは相いれないスタンスです。
 言っていることとやっていることに矛盾があるかないかで、多くの人はその店を判断します。 そして、矛盾がければ好感度が上がっていきます。 地域密着としてのスタンスを打ち出しているなら、「投票」の呼びかけはその一環として、周囲の人は感じることでしょう。 そして、このパチンコ店は本気で地域貢献などを考えていると思うでしょう。

 最近、「投票証明書」を出す投票所が多くなっているようです。 地域活性化に関心の高い飲食店なのでしょう。 店頭に「投票証明書してもらうと○○をサービスします」などと掲示してあるのを目にします。 選挙から地域おこし、町おこしを考えていると感じます。

 店舗としてもスタッフに期日前投票などをしてもらい、そのことを告知するのも有効でしょう。 店舗として真摯に選挙に向き合っていることを示すことは大切なことです。 それを見ると、来店している人も、このパチンコ店は真面目に地域の活性化に取り組んでいると、 このパチンコ店の取り組みを再認識してくれると思います。

 パチンコ店でも「投票証明書」で何かサービスをするということも考えられますが、 簡単に無料配布ができない制約もあります。 なので、地域密着ということで「投票証明書」で特典が受けられる周囲の店舗を自店で紹介するという方法もありではないでしょうか。
 選挙の投票に対する積極姿勢は、パチンコ店の地域政治に対する意識の高さを示すものになり、 パチンコ店で働く人の価値を高め、そのパチンコ店で遊技をする人の価値を高めることになると思います。 あくまでも「投票」に対する積極姿勢です。

参考資料:【選挙証明書】投票済証明書をもらうメリットやもらい方を解説

 

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■淡路の道の駅の玉ねぎ売り場に学ぶ!

 先だって淡路島に旅行に行ってきました。 淡路島とい言えば”玉ねぎ”と言われるぐらい、関西では玉ねぎの産地です。 明石大橋を渡って淡路島に入るとすぐに玉ねぎを買いに行きました。

 淡路SAを降りて5分ぐらいのところに「道の駅あわじ」があります。 家内はネットでいろいろ調べていたらしく、この道の駅が良いというので、すぐに寄ることにしました。 行くと玉ねぎが山積みとなっており、さっそく買うことにしました。
 玉ねぎを自分の家で使う以外に、お土産として4袋、合計5袋買いました。 私は産直市場感覚で、物流費がかからないので、それなりにお買い得な価格ではないかと勝手に思っていたのですが、 ブランド?なんでしょうか、高めの値段でした。 家内はスーパーで買う方が安いと言っていましたが、 淡路のお土産としてはやっぱり”玉ねぎ”かなと言って、買うことにしたのです。

 家内は地元の名産を買うのを楽しみにしていたので、 旅館に行く途中で目についた他の道の駅にも寄りました。 いろいろ見ていくと結構安い玉ねぎも売っていることが分かりました。 すると家内が「お土産に買った”玉ねぎ”を見て、安いお土産と思われないかな」と心配し始めました。 高い玉ねぎを買ったとしても、お土産の値段を告げるわけにはいきません。 淡路の玉ねぎが一律高値であれば問題ないのですが、安い玉ねぎを買った経験のある人は、 玉ねぎを見て、「安いお土産なんだ」と思うかもしれないからです。

 私は家内に対して心配はないよと言いました。 なぜなら、買った玉ねぎには、特徴と普通の玉ねぎではできないような食べ方がPOPで紹介されており、 それを写真で撮っておいたからです。 下の写真がそれです。

 (A)は玉ねぎが網袋に入って、積み上げられた写真です。 (A)の写真を見て、これは普通の玉ねぎとは違うと思う人は、少ないと思います。 玉ねぎの大小くらいは分かるので、食品スーパーの玉ねぎより少し大きいと感じ、 スーパーのモノより、少し高いかもしれないと思うくらいです。

 でも売り場は、(B)のように他の玉ねぎとは違う特徴が書かれていました。 牡蠣殻(かきから)を使用し、糖度が11.5度もあり、普通の淡路島の玉ねぎ(糖度8)より、美味しいというのです。 ちなみに日本一の生産量を誇る北海道の玉ねぎの糖度は7超ぐらいのようです。 こういう説明をつけてお土産を渡すと、渡された相手もこれは普通の玉ねぎではなく、 スーパーで売られているようなものではないと理解できるのではないでしょうか。 そして、これをわざわざお土産として買ってきてくれたことに、納得をすると思います。

 さらに「玉ねぎのオーブン焼き」というこの玉ねぎの糖度ならではの食べ方も紹介されている(C)ので、 今まで食べたことのない食べ方ができる特別な玉ねぎと、この玉ねぎの価値をいっそう認めるのではないでしょうか。 実際、子供たち家族に玉ねぎを手渡すときに、「この玉ねぎは、淡路の玉ねぎの中でも美味しい玉ねぎみたいよ」と言って渡し、 中に説明書とレシピがあるからと告げると喜んでいました。
 私は、この玉ねぎを生産販売している人は、旅行者のお土産の購入心理やお土産を渡された人の満足度ポイントをよく研究しているなと感心しました。

 長々と書いてきましたが、言いたいことは「賞品の良い売り方」についてです。 みなさんは商品の価値づけをしっかりして、賞品を売っているでしょうか? 多くのパチンコ店は商品販売をメインとして行っている業態ではありません。 どちらかと言えば、良ければ買ってくださいというおまけ的に販売をしている店舗が多いと思います。 消費者心理として、そういうところでモノを買うのは抵抗があります。 そうではないでしょうか?

 例えば、パチンコ店で賞品として”玉ねぎ”を販売したとしましょう。 お客様は食品スーパーではなくパチンコ店で玉ねぎを買いたいと思うでしょうか? 現在、賞品の販売価格は市場と同じにするようになっていると思います。 女性のお客様もいると思いますが、価格が同じなら帰りに食品スーパーや八百屋で玉ねぎを買おうとするのではないでしょうか。 もし、男性が玉ねぎを買って帰ったとしたら、奥さんに「なぜそんなところで買うの?」と言われると思います。 要するに言いたいことは、物の販売をメインとしていないパチンコ店では、賞品(商品)を買う正当性を与えないと、 人は購入をためらうということです。

 物を購入する人はその購入が正しいものであることを願います。 食品スーパーや八百屋で玉ねぎを買うことは、ほとんどの人が正しい購入だと認めます。 玉ねぎの購入を頼まれた夫がそれを「八百屋」で買って家に帰っても、奥さんは非難しないでしょう。 「八百屋」の部分が「パチンコ店」になったらどうなるか、わざわざ言う必要はないと思います。

 賞品企画でも同じです。 取寄せ賞品として地方の名産などを置いているパチンコ店を見かけることがありますが、 ただ置いているだけではどうでしょう? その名産の価値を十分知っている人にとっては、ラッキーと思えても、価値を知らない人にとっては、 名産をなぜ「その土地」や「百貨店」ではなく「パチンコ店」で買わなければならないのかと思うのではないでしょうか。 例え購入したとしても、この名産を買ったことが正しい選択であることを、 家族に伝えることができないのではないでしょうか。 だとすれば、お客様は取り寄せ賞品を買わないという選択をすると思います。

 賞品企画を成功させるにどうしたらいのか? 賢明な読者の方はもうお分かりだと思います。 百貨店や総合スーパーでもないパチンコ店がモノを売るとはどういうことなのか、 淡路の玉ねぎの話からヒントを掴んでいただけるのではないでしょうか。

 

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■石破総理を反面教師として学ぶ!

 石破茂と言えば、以前は国会議員の中で一番国民に人気があった人ではなかったでしょうか。 しかしながら国会議員の中では人気が無く、過去の総裁選ではTOPを取ることができませんでした。
 しかし、9月末の総裁選の決戦投票では高石さんを退け、逆転勝利し、とうとう自民党総裁になり、総理になることができました。 この結果に対して多くの国民は石破さんに期待しました。 でも残念ながら、すぐにこの期待は失望へと変わっていったように思います。

 石破さんは総理になって国民に対して具体的な政策を打つ前に失速をしていきました。 その理由は、言っていることを実行しないという点につきるのではないでしょうか。 多くの国民が一番違和感を感じたのが、総裁選の時に「国民に判断いただく材料を提供するのは新しい総理の責任だ」と言いながら、自分が総理になると国民に判断をいただく材料を隠すように、いきなり解散を宣言したことです。 どう見ても、言っていることとやっていることが違うように見えます。

 昔から人は言っていることと、やっていることを一致させることに価値を置き、尊んできました。 言っていることとやっていることが一致している人を「誠の人」と言います。 「誠(まこと)」という漢字は、「言」ったことが「成(なる)」を組わせてを作っています。 よく「誠意」のある人は信用できるという言い方をします。 要するに言ったこととやることを一致させようという意思がある人は、信用できるということですよね。

 言葉にまつわるものとして、「忠」という字もあります。 この感じは、「口(くち)」という漢字と「心」という漢字を一つの棒でつなぐことを意味するそうです。 つまり、口と心を一致させているという意味です。 こころで思っていることを口にする。 口にすることは心で思っていることである。 逆に心で思っていないことは口にしないことも意味します。

 これら二つの文字を組み合わせると「忠誠」という言葉になります。 国民や国家に対して忠誠を尽くす。 「忠誠」を尽くすためには「言葉」の使い方が非常に重要なポイントになるということです。 言ったことがコロコロ変わる人は信用できない。 言っていることとやっていることが違う人は信用できない。 心にもないことを言う人は信用できない。 「言葉」と「行為」と「思い」この三つを合致させないと、人を不信感を持つということですね。

 パチンコ店においても信用は大切です。 アソコのパチンコ店は信用できない、という烙印を押されると、立て直しは難しくなります。 ポイントは「言葉」と「行為」と「思い」の一致ですが、注意をしていないと、 いつの間にか不一致になってしまうこともあります。
 例えば、「地域密着店」などと発信しながら、忙しくて何もしていないなどです。 お客様に感謝と言いながら「ファン感」にスタッフの笑顔が無いのも同じです。

 石破総理への批判はいろいろあるとは思います。 石破さんも初めから言っていることを実行するつもりが無かったわけではないと思います。 しかし、実際にどういうことをしたかでしか評価をすることはできません。
 今のところ石破さんから学べるのは、「言葉」と「行為」と「思い」を一致させないと、 いくら人気があっても、それは消し飛んでしまうということです。

 蛇足ですが、個人的は同じ鳥取生まれとして、応援したい気持ちはあります。 日本国、日本国民のため、何とか今の批判を一蹴する「起死回生のホームラン」を打って欲しいと願っています。

 

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■図書館の参加型企画の価値を考える!

 先だって奈良市立中央図書館に行くと、1階のスペースに見慣れない区画?ができていました。 1階はカフェスペースなどがあり、イベントなどができる広めのスペースがあるのですが、 そこを利用して、市民に対してミニ企画をしていました。

 通常は何かを展示して、来館した人に見てもらうだけ、のようなものしか出会えなかったのですが、 この日は市民の交流を意識してのことでしょうか、市民の声を発信できる企画をしていました。
 下の写真がそのブースなのですが、『つぶやきのほこら』と黒板に書かれていて、横の小さな机にボールペンとポストイットカードが置かれているという小さな仕掛けです。

 私が図書館に行ったときには、誰もいませんでしたが、「ほこら?」の中には、100弱ほどのポストイットが貼ってありました。 貼ってある内容を見ると、「お願い」や「目標」であったり、「感謝」であったり、中には子供さんが書いた絵もありました。 内容自体は、黒板に「楽しいつぶやきがいいな~」と書いてあったので、プラスの言葉が多かったように思います。

 このようなブースを作って意味があるだろうかと思う方もいるかもしれません。 確かに、このようなブースで書き込みをする人としない人を比べるとしない人の方が多いと思います。 しかし、こういう企画に参加してくれる人も一定数いるのもの確かです。 参加した人は、こういう企画に一定の評価をし、好感度が上がったと思います。 なぜなら、人は自分が参加して世話や協力したものに対して好感を持つ傾向があるからです。

 イメージしやすい簡単な?例を挙げてみましょう。 目を閉じて、同じ花を植えている同じ大きさの花壇があると想像してください。 その中の1つは、あなたが水をやっており、もう一つは市役所が雇った業者が水をやっているとしましょう。 小さな子供が来て、花壇の中で花摘みをしようとし、 どちらか1つの花壇しか守ることができないとした場合、どちらの花壇を守ろうとするでしょうか?
 例外もあるでしょうが、ほとんど人が自分が水をやっている花壇を守ります。 どちらの花壇を守っても、「花」という観点から見ると同じなのですが、 人はどうでしても「花」を「自分が水やりをしている花」と認識してしまうのです。 要するに、自分が労力をかけたものは、自分に近しく感じ、 遠くにあるものより大切にしたいという感情が出てきてしまうのです。

 ファンをつくるという作業は、地道なものです。 一つ一つの行為を積み重ねて作るものです。 この『つぶやきのほこら』も来館した全員が参加しないからダメなのではなく、 これに数名でも参加することで、来館者の好感度を上げたということが重要なのです。 お客様を参加させるということは、お客様に手間(労力)を掛けさせることです。 お客様は手間をかけるごとに、手間をかけた対象に対して好感を持っていきます。 自分が水やりをした花と同じです。

 ところで、みなさんはお客様に手間を掛けさせるイベントをどれだけ企画しているでしょうか? 人が自ら手間を掛けることで好感が上がっていくのなら、お客様が手間を掛ける参加型イベントは、 自店のファン作りには欠かせないものではないでしょうか。 そういう観点から私は参加型企画を推奨してます。
 でも、現実にそういうことをしているホールは少ないと思います。 なぜなら、お客様に手間を掛けさせると嫌がると思っている人も多いからです。 そう思い込んでいる人は、自分自身の深層心理をよく観察することをおススメします。

 最後に、人に手間を掛けさせる場合の注意点を言っておきます。 それは、相手に対して礼儀正しくお願いし、相手の手間に感謝を表すことです。 この2つを欠くと多くの人が思い込んでいる、手間を掛けさせるとお客様が嫌がるという現象を招き寄せることになるので、参加型の企画はその辺を配慮して設計する必要があることを付け加えておきます。

 

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■国消国産のCMからキャンペーン企画を考える!

 この間テレビで、初めて国消国産のCMを見ました。 おそらく初めてではないとは思いますが、私がこれは参考になると思ってみたのは初めてでした。

 「国消国産」とは「私たちの国で消費する食べ物は、できるだけこの国で生産する」というJAグループが提唱する考え方です。 JAグループがこれに取り組む理由は5つです。

 「食料自給率の低迷」
 「農業生産基盤の弱体化」
 「自然災害の多発」
 「世界的な人口増加」
 「国際化の進展」

 ※具体的な内容はまた参考資料をみていただけたらと思います。

 この「国消国産」を具体的に進めるために行っているのが、「国産DAY」という活動です。 これは、「国産の食材を選んで食べる新習慣」のことで、いつもの食卓にもう一つ国産のものを加えましょうというものです。 消費者が国産を選ぶことで需要が拡大し、それに伴い供給元である農家も生産を拡大、向上できる。 それによりさらなる消費者に国産が届けやすくなるという好循環を目指しています。

 この活動は相手にしてもらいたいことを明確にし、伝える活動です。 そうすることで、相手の行動に変化を起こそうというものです。 ところで、みなさんはお客様に、こうして欲しいという願いや思いを伝えたことはあるでしょうか? もちろんあると思います。 例えば、「ファン感」に来てくださいというようなものですね。 お客様も特に予定が無ければ、快諾してくれる人もいると思います。
 では、改めて質問です。 みなさんはお客様にして欲しいことを伝えきっていますのでしょうか? もし、「なかなかそうはいかない」ということであれば、このJAグループの「国消国産」の手法は役に立つと思います。

 例えば、いつも同じ台ばかりでなく、違う台も打ってほしいとしましょう。 ズバリ「チャレンジDAY」を作りましょう。

 「本日は、当店の『チャレンジDAY』です。
      いつもと違う台を遊技してみませんか?」

 というお誘いをするという感じですね。 事前に遊技台の回遊が分かれば、機種別の回遊案内を作ってもいいでしょう。 コミュニティホールが進んでいれば、遊技台を打っているお客様に、 今打っている台の気に入っているところを聞いて、 回遊案内に貼り付けるのもありかもしれません。 特定機種を推せば問題になりますが、いつもと違う台を打ちませんか自体は、 射幸心を煽っているのではないので問題はないと思います。

 お客様の気に入った機種が1つより2つの方が離反率は下がります。 実際、新台などもすべてお客様が打つ前に撤去になっているのが現状です。 お客様にダメ台を打たせたくないなら、不人気投票をするなど工夫をしてください。 問題があれば知恵を出しましょう。

 別に台にこだわらなくても、賞品にこだわるなら、『賞品DAY』を作って、 お客様が喜ぶ賞品企画をすればよいと思います。 企画に深みを持たせるなら、JAさんのように理由付けをしっかりすればよいと思います。 もし、お客様にして欲しいことがあるなら、『○○DAY』やってみてはいかがでしょうか?

参考資料:「もっとひろがれ!国消国産!」

 

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■市役所の掲示板から情報による地域貢献を考える!

 先日マナカードの更新手続きで、市役所に行ってきました。 手続きは少し待ちましたが、せっかく来たので市役所内をウロウロとしていました。 目につくのポスターやキャンペーンなどです。

 よく見ると健康関連のものが多く、市民の健康促進のために、 病院や企業などと連携しながら、市民の参加を呼び掛けています。 「ウォーキングの参加の呼びかけ」 「歩数計アプリ活用の案内」 「アルコール関連問題の懇親会」 「健康6か月チャレンジ」 「健康あっぷ講座」 「子宮がん予防ワクチン」 「健康ごはん」 「世界糖尿病デーの告知&特定健診」 けっこうあります。 中には「奈良市の公式LINEの案内」などがありました。

 市役所に来た人が掲示板を見ているか少し観察した視たのですが、見ている人はあまりいなくて風景化しています。 市役所も伝えることがたくさんあるので、それを掲示するだけでもたへんなのではないかと思ったりします。 知って欲しいと思う情報がなかなか伝わらないのは事実です。 しかし、市役所としては告知するだけで、それ以上の活動まではなかなか手が回らないと思います。

 掲示板をはじめ、その他のポスターを見ていると、 ホールに来ているお客様に伝えてあげれば喜ばれる、或は役に立つ内容も目につきます。 地域密着として、地域に役立つコミュニティホールの十分条件の一つとして、 地域と共生する仕組みを持つというものがあります。 その具体的な取り組みの一つが、市役所などの情報を分かり易くお客様に伝えるというものです。 まだ取り組まれていないなら、一度市役所に行って情報収集をしてはどうでしょうか。

 ポスターや掲示板の詳しい内容を担当課に聞けば、いろいろと教えてくれると思います。 誠実にお客様の役に立つと思うので、積極的に伝えたいということを話せば繁忙期でなければ協力をしてくれます。 なぜなら、相手のやりたいことを応援するからです。 もし、警戒されたくなければ、これまでの具体的なスタッフが行っている社会貢献の取り組みを事前に話せば、相手も安心してくれると思います。 そういう意味では、スタッフの社会貢献活動は、対外的信用の種まきですので、疎かにならないようにしてください。

 

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■隠岐島前高校の「失敗の日」から学ぶ!

 読売新聞の「編集手帳」(2024.10.4)に島根県立隠岐島前おきとうぜん高校の話が載っていました。 なんでも隠岐島前高校は風変わりなスローガンを掲げているということです。 そのスローガンとは次の言葉です。

 『失敗を共にたたえ合う学校』

 失敗をしないように、成功だけをするようにと、手取り足取りする傾向がある中で、 『失敗』に焦点を当て、それを称え合うというのです。 この高校は生徒が失敗を糧にして、たくましく育っていくことを意識しています。 でもよく考えると当たり前のことですよね。

 例えば、棒高跳びで、目標が1m50cmと決まれば、飛んでみる。 飛べなければ、飛べるようになるように練習する。 そして挑戦する。 1回1回の挑戦を見れば、それは目標を飛べていないので失敗となります。 絶対に失敗したくないと思えば、飛ぶこと自体出来ません。
 高い目標を持てば持つほど失敗の確率は高まります。 もし、飛べなかったのに飛ぶようになりたいと思えば、飛ぶしかない、失敗するしかないのです。 そう考えると目標に対する未達成、新しい企画に対する未達成は、単純な失敗というわけではないことが分かります。

 それではここで質問です。 みなさんの会社や店舗ではどういう失敗をされていますでしょうか。
 もし、失敗まったくをしていないのであれば、高い目標にチャレンジしていない可能性があるのかもしれません。 業界が厳しくなる中で、失敗は許されないということになると、 新しい目標や高い目標に挑戦することができなくなります。 頑張っているが現状が厳しい状況になりつつあるのであれば、既存のやり方が限界に来ているということです。 限界が来ているにも関わらず、同じことを繰り返していては早晩行き詰まりになります。

 そうは言っても失敗が怖いというのは、失敗=無駄と思ってしまっているからではないでしょうか。 そう思ってしまうのは、失敗を次の成功につなげるやり方をしていないからだと思います。 失敗から学ぶ仕組みを持っていないと、いくら失敗をしても成功の扉は開きません。 もし、失敗に対して臆病であるなら、失敗から学ぶ仕組みが自社や自店にあるかを確認してください。 もし、学ぶ仕組みがあるなら新しい目標や高い目標にチャレンジしましょう。 そのチャレンジは決して無駄にならないはずです。

 先ほど紹介した隠岐島前高校は10月13日を「失敗の日」として、 生徒らが失敗を披露し、失敗を明日への糧として前に進むという催しを行っているそうです。 みなさんの会社やホールでもこのような日を設定し、新しい工夫や高い目標にチェレンジして、 それを称えあってはどうでしょう。 失敗とはある意味挑戦です。 今後ますます業界として厳しくなっていくのであれば、挑戦するのは未来より余裕がある今ではないでしょうか。

 ちなみに失敗から学ぶ手法として良く知られているのがPDCAサイクルです。 弊所でもそれを実践することを推奨しています。 最近では、会社や店舗にある使われていないデータを使えるデータに生まれ変わらせるDX化もその一助になります。 弊所もPDCAを補完するものとして、データ活用の業務の代行も行っています。 また、お問い合わせいただければと思います。
 とりあえず「失敗の日」を制定してみてはいかがでしょうか?

 

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■人気アニメ新台の活用方法を考える!

 最近の遊技台はコンテンツに人気アニメを使用しています。 アニメは人気が出ると、1期12話から13話で終わらず、2期、3期と放送されていきます。 2期ぐらいは良くありますが、3期目に入るとそれなりに人気があるのが分かります。

 遊技台が人気アニメをコンテンツとするメリットは何でしょか? マーケティングで、消費者の購買行動をプロセスに分けて考えるAIDMA(アイドマ)という考え方があります。 消費者がモノを買う場合、(A:注意)→(I:関心)→(D:欲求)→(M:記憶)→(A:行動)という5つの心理的過程を経て、 モノを買うというプロセス思考です。
 これをパチンコ業界に当てはめると、ユーザーに新台を知って(A)もらい、それに関心(I)を持ってもらい、 打ってみたい(D)と思わせ、今打てなくても今度来たときに打とう(M)と考え、 実際に打ってもらう(A)という流れで考えるということになります。
 人気アニメであれば、注意を引きやすいし、関心をもってもらいやすい。 打ちたいという欲求がわくかどうかは、遊技台のスペックや演出が重要になります。 でも、まずは、第一段階と第二段階はクリアしないと遊技台自体までたどり着けません。 だから、人気アニメを採用するということでしょう。

 ではここで質問です。 パチンコやスロットをする人はどれくらいの割合で人気アニメを見ているのでしょうか? 別の言い方をすれば遊技機ファンはアニメをどれくらい見ているのでしょうか? もっと言えば、あなたの店舗のお客様はどれくらい人気アニメを知っているでしょうか? もし、アニメファンが多いのであれば、人気アニメの遊技台は使える可能性が高くなります。 そうでなければ、(注意)(関心)の優位性はないので、改めてお客様に伝える必要があるということになります。

 一番良い方法は、人気アニメ遊技台が導入される前に、 ホールのお客様にアニメを知っているかアンケートを取ることではないでしょうか。 アンケートの結果、アニメを見ている人が多ければ、アニメ自体に関心がるので、 コンテンツを利用したイベント企画を考えることもできます。
 一度、お客様がアニメにどれだけ関心があるのか、調査をしてみたらいかがでしょうか。 人気アニメ新台の事前告知にもなりますし、アニメ好きのスタッフがいれば、 アニメ好きのお客様と気が合うということで、お客様との関係づくりにつながると思います。

 

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■ファミレスの機械化から顧客満足を考える!

 先日、娘家族とあるファミレスに行きました。 価格はリーズナブルで、席もゆったりしている。 孫がまだ小さいので、非常に使い勝手が良く、助かっています。

 最近はスマホで注文で商品番号を入れて注文する様式です。 奈良の田舎でもスマホが無いとレストランの利用もままならないというのが世の中の流れです。 人手不足と言うこともあり、注文を聞くのに人を使わないように工夫しています。 スマホで注文をするので、オーダーの間違いも入力ミスをしないかぎりゼロに近いと思います。 清算も「会計ボタン」を押してスマホを電子レジにもっていけばOKと非常に便利です。 私は接客指導をしていたこともあるので、すべてスマホで対応できるというのも、何かさみしさを感じます。

 顧客満足度は理性的顧客満足度と感情的顧客満足がありますが、 このシステムの導入で、いつでも注文ができ、レジ待もないので、理性的満足度は確かに向上すると思いますが、 人との関わり合いがないので、感情的満足度はあまり向上はしないのではないかと思ったりしていました。
 もし、感情的満足度を向上させたいのであれば、入店時の挨拶と席の案内の仕方を工夫するのが最も簡単な方法でしょう。 他に演出を考えるとしたら、着席から一定の時間が経過した時に、何か不便なことはないか、 おしぼりを持ちながらお客様に声掛けすることぐらいでしょうか。
 また、高齢者には特別な配慮を示して、スマホの使用のフォローをするなどでしょう。 人手不足なのでそうした対応は無理とは思いますが、好感を持つとリピート率があるので、もったいないような気がします。

 ではなぜ、そういうことをしないのでしょうか。 それはファミレスのリピーターの月当たりの利用頻度の少なさに関係があると思っています。 みなさんはファミレスを月に何回利用するでしょうか? 毎日利用する家族は、ほとんどいないと思います。 毎週でも利用する家族がいるとすれば、常連であり、結構ヘビーユーザーではないでしょうか。
 私は昔、取引先にほぼ毎週出かけることがあり、その近くのファミレスで食事をしてから取引先に行っていました。 2か月目になると、顔も覚えられ、何も言わなくてタバスコなどの調味料を持ってきてくれるようになりました。 ちょっとした常連気分を味わえました。

 一方パチンコ業界ではどうでしょう。 週に1回程度来店する人を常連として、ヘビーユーザーとして、認識するでしょうか。 恐らくそうはならないと思います。 なぜなら、週1回どころか週5回以上来店する人が結構いるからです。 人の認識は相対的なので、週5回に比べると週1回はそれほど来てもらっているとい感じはわかないのではないでしょうか。
 パチンコ業界はファミレス業界などと比べると圧倒的にヘビーリピーターが多い業界です。 要するに、リピーターの満足度を上げることは、稼働や利益に直結します。 ゆえにリピーター満足にリソースを費やすことは大変価値のあることです。

 先ほども言いましたが、顧客満足度は、理性的満足度と感情的満足度の掛け算で求められます。 パチンコ業界でも機械化が進み、サービスカウンターも自動化が進んでいます。 ホールスタッフとの接触は減少傾向にあります。 人手不足なのでその対応は悪くないと思いますが、新台入替やいろいろな機械化や自動化で向上するのは理性的満足です。 でも、どんなに理性的満足度が高くても、いい加減な接客対応をされたなど、不快なことがあるとその店舗に行く気はしません。 ほとんどの人は感情を優先させるからです。

 先ほどの図表に番号が振ってあると思います。 それはある調査会社が調べたお客様が優先する順位です。 ①は当たり前ですが、②のケースは設備が古くなっているけど、 気に入った店長やスタッフがいるからなどの理由で行くというものです。 ③の客観的の良い店よりも馴染みの②を選ぶというのは、周囲を見ればいくらでもあると思います。
 このことから言えることは、店舗規模や遊技台や設備で見劣りしても、 しっかりとお客様との関係をつくっていけば、なんとかなるということです。 それはお客様にとってかけがえのない店になっているからです。

 コミュニティホール作りは、感情的満足度を上げるための手法の一つです。 感情的満足度を上げたいということであれば、是非取り組まれることをおススメします。

<注意>
 玉飛びなどが悪いなどの遊技台の整備不良は、普通にみれば理性的満足ど下げる事案となりますが、 それを放置しておくと、お客様は自分達に対していいかげんな対応をしていると感じ、感情的満足度を大きく下げます。 不良台を無くすなどの最低限の理性的満足度は常にキープしておく必要があります。

 

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