本当の地域密着店の作り方(実践編)

コミュニティマネジメント研究所

アイデアのタマゴ

 アイデアを生み出すきっかけ作り

◆花粉症対策企画(アメ編)!

 毎年2月ごろから花粉が飛び始めます。 お客様の中にも花粉症の人は多いのではないでしょうか。 そういうお客様の店舗として何かしてあげたい、という時に手軽のできるのが、 配布しているアメを工夫することです。
 もうすでにやっている店舗も多いと思いますが、 ちょっと整理しておきたいと思います。

■花粉症対策としてよく使われるタイプの飴

 花粉症の症状を“軽減することを目的にした飴”は、いくつか市販されています。 ただし、医薬品ではなく 「のど飴」「機能性食品」「サプリ系飴」 として販売されているものが中心で、 効果には個人差があります。

1. ミント系・メントール系のど飴
 ・鼻づまりをスッとさせる清涼感がある
 ・実際にアレルギー反応を抑えるわけではないが、息がしやすくなることで楽になる

2. 甜茶(てんちゃ)入りの飴
 ・甜茶は花粉症対策として人気のある素材
 ・鼻のムズムズを和らげる目的で使われる
 ・飴として手軽に摂れるのがメリット

3. 乳酸菌入りの飴
 ・「腸内環境を整えることでアレルギーを緩和する」という考え方
 ・即効性はないが、体質改善を狙うタイプ

4. カテキン入りの飴(緑茶成分)
 ・抗アレルギー作用が期待される成分
 ・喉のイガイガを抑える目的で使われることもある

■飴でできること・できないこと

 当たり前ですが、飴は万能ではありません。 なので、できることと、できないことをスタッフは理解しておく必要があります。

◇できること
 ・のどの不快感を和らげる
 ・鼻づまりの息苦しさを軽減
 ・外出中の“ちょっとした対策”として便利

◇できないこと
 ・医薬品のようにアレルギー反応そのものを抑える
 ・重い症状を根本的に改善する

※飴は、あくまで 補助的な対策 と考えてください。

■一言

 大切なのは、アメの渡し方です。 何も説明せずに、ただアメを渡すだけではあまり意味はありません。 お客様も、普通のアメと思ってもらっていると思い、感謝もあまりないでしょう。
 一番良い渡し方は、お客様に気遣いが伝わる渡し方です。 お客様に、本当に自分の体のことを心配してくれているんだな、と感じてもらうことができれば、OKです。 これができれば、スタッフのお客様を思う”こころ”が伝わったということになると思います。

※アメの配布だけでも、いろんなバリエーションが考えられると思います。 お客様との関係をどのようにしていくと一番築くことができるか、 考えることが大切です。

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